lowT3症候群で流産や発達障害、虚弱体質やHSPの子供が生まれる!?糖質制限などの無茶なダイエットで母体がヤラレて子供に悪影響が出る可能性MAX!!
本日の動画は
私の患者さんの甲状腺疾患などの症状で多い
「lowT3症候群」について
ご紹介したいと思います!
この「lowT3症候群」は
甲状腺ホルモンの一つである「T3」が
体内に少ない状態の事を指します!
「甲状腺機能低下症と、どう違うの?」と
よく言われるのですが
・lowT3症候群:T3のホルモン量が少ない
という違いがありますが
症状は、私の臨床経験上
違いはありません!
一応、定義上は
「「lowT3症候群」は甲状腺機能低下症の症状は出ない」
と言われていますが
「え〜!!そうか〜??
滅茶苦茶、普通に甲状腺機能低下症の症状で
悩んでいる「lowT3症候群」の患者さんが
多いんですけど???」
というのが
日本で唯一の甲状腺疾患専門整体院の
院長である私の臨床経験上の意見です!
定義になるぐらいだから
確かにいらっしゃるかもしれませんが
私はお目に掛かった記憶はございません!
是非、いらっしゃるのでしたら
お目に掛かりたいと思っているぐらい
見た事がありません!
なので
個人的には、この二つの症状は
「甲状腺機能低下症=lowT3症候群」
と言っても過言ではないぐらい
似通っていると思っています!
そして、私の臨床経験上
「lowT3症候群」を患っている患者の多くが
『無茶なダイエット』をしてきた女性に
圧倒的に多いのです!
しかも、そういった女性が
非常にヤバイのが
そういった事を経験した後に
子供を産んでいるという
タイプのお母さんは
超要注意です!
こういった状態で
赤ちゃんを宿すと
・流産
・発達障害
・虚弱体質
・HSP
などの展開になりやすい傾向が
私の臨床経験上
かなり多かったからです!
続きは
動画で確認してください!